5 7 5
海外、国内、県内での史実を、5・7・5の川柳に詠み、徳島新聞に投句。
十年来の句を掲載
10年以上にわたり、徳島新聞に掲載された句を1年単位で遡りまとめてみた。
時事川柳は昨日今日の出来事なので、新鮮が売り。
昔の句をみて、何のことを詠んでいるかを想像するのもまた一興。
全国区への挑戦?
Webは全国区、ていうか世界区。
徳島・阿波国在住。どうしても地方色豊かな内容に。
でも、トップページは、地方の出来事は除いてチョイス。
年別リスト
掲載句をつまみぐい
全国区の句を選んでみました。
年別のリストを選べば全てをご覧いただけます。





































































このほかにも沢山の川柳があります。
以下の年別リストから閲覧下さい。
年別リスト
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2025/08/04
2025年8月、トランプ前大統領が雇用統計の「偽造」を主張したことをきっかけに、数字の信頼性とその使われ方に注目が集まりました。数字そのものは正確で中立ですが、見せ方や語り方によって意味が大きく変わることがあります。広告や政治、企業の発表などでは、数字が都合よく使われることがあり、真実を覆い隠す手段にもなり得ます。数字は説得力を持つ一方で、その背後にある意図や文脈を見抜く力が求められます。
2025/06/10
紫陽花は土壌の性質によって色が変わることから「移り気」という花言葉を持ち、その様子は人の心の移ろいを連想させます。恋人同士の関係も環境や時間の中で変化し、愛情は一瞬で消えるのではなく、紫陽花のようにゆっくりと色を変えていくものです。変化するからこそ美しさや意味が生まれ、心の移り変わりもまた人生の深みとなります。変化を恐れず、紫陽花のように柔軟に生きることが大切だと説いています。
2025/05/20
『風が吹けば桶屋が儲かる』ということわざは、一見無関係に思える事象が連鎖的に結びつく様子を表しています。昨今の米国大統領の行動も、常人には計り知れない連鎖的な政策意図が隠されているのかもしれませんね。